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2008年7月 3日 (木)

カラフルなエリア

7月1日は新月と重なり、非常にいい天気に恵まれました。こんないい日は滅多にありません。しかし・・・平日です。徹夜するわけにはゆきませんが、1枚でもとやや遠征して村松まで出かけました。蛍が飛び交っています。いつもは追いかける蛍ですが、こんな時はじゃまです。でも蛍は早寝です。9時には光らなくなりました。

珍しく、というか初めてすべての機材が正常に動作しました。放っておいても勝手に撮影してくれるというお気楽撮影を始めて味わいました。

Photo

アンタレス周辺です。非常にカラフルなエリアで、赤青黄のすべての星雲が入り乱れています。まるで画像処理の練習台にしてくれといわんばかりです。

miniBORG 45ED+[7885] ×0.85レデューサー + EOS Kiss D改です。ガイド鏡は77ED、赤道儀はSE2です。PHD Guidingによるオートガイドで10分4枚をコンポジットしました。この前にも一度撮ったのですが、終わってからレンズの結露に気づき、急遽ホッカイロを鏡筒に貼り付け再撮影です。貴重な時間を無駄にしてしまいました。

淡い対象でなかなか難しいです。露光も不足ですし、画像処理でももっと強調すべきでしょうか。技術が問われる対象です。次は77EDでモザイクでしょうか。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

10分4枚でこれだけ写ったということは相当良い空でしたね。LPS-P2を使うと2倍近く露出しても青い領域の写りはこれに及ばないと思います。明るすぎるアンタレス、球状星団、赤黄青の色分け、画像処理の加減で色々な仕上がりになるのも楽しみな所です。

投稿: tantan | 2008年7月 3日 (木) 08時49分

どの色を取るかで画像処理の方針が変わるのですね。すべてを出すのは難しそうです。
tantanさんがこのひとつの対象で何日もこだわったのもわかる気がしました。
またひまを見ていろいろいじってみます。

投稿: まるひ | 2008年7月 3日 (木) 22時51分

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