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2008年7月 4日 (金)

干潟と三裂

M8とM20です。通称干潟星雲と三裂星雲です。いまだになぜこれが干潟なのかわかりません。

M8m20

45ED+[7885]です。10分×2枚+5分×2枚+3分×2枚のコンポジットです。大きいので画像処理は簡単かと思いきや、結構難しいです。干潟の赤を出そうとすると、周りの天の川まで赤くなってしまい不自然になってしまいます。しかし「猫の手」も出したいし、その辺のかねあいが非常に難しいです。RAWデータを眺めるだけでも猫の手は結構見えていたのでうまく行くかな、と思ったのですが、なかなか難物です。結局露光が足りないものを無理矢理強調しても汚くなるだけなので、比較的地味なところで折り合いをつけました。でも結構きれいに仕上がったと思います。去年の露光不足を強調しまくった写真とは段違いです。去年はこれでもよく撮れたと思ったのですが・・・恥ずかしいです。しかし、45EDに×85レデューサーだと広いですね。M8とM20でぎりぎりかと思ったのですが、まだまだ余裕があります。今度はちゃんと視野角も事前に調べて構図を取ります。

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