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2008年5月29日 (木)

夜空のふくろう

M97ふくろう星雲です。

M97080527

5分×4枚コンポジットです。R200SS+1.9倍エクステンダーをつけて1520mmです。よく写ると言われているようですが、露光が全然足りずノイズっぽくなってしまいました。惑星状星雲とはいえ、暗い方に入り、十分露光しなければならないようです。

長焦点ですがこれはなぜかガイドがうまく行きました。ほぼ点像です。いつもこんなにうまくゆくといいのですが。

SE2の導入精度はあまりよくありません。アライメントがうまく取れなかったのかもしれませんが、全然外れていました。近くの既知の恒星を導入して、ずれ具合を見て目測で導入し何とか入ってくれました。こういうところで無駄に時間を取ってしまいます。

USBのインターバルタイマーが動作しませんでした。時々こういうトラブルがあります。仕方がないので手動でシャッターを切りました。普通なら放っておいて車の中でワンセグテレビでも見ていればいいのですが、タイマーとにらめっこです。便利さになれてしまうと横着になりますね。

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コメント

すごいガイド精度ですね。もうちょっと露出すればくっきりフクロウの顔が拝めたでしょうね。いつも不思議なのですが、どうして道具を使わずにここまでピントが出せるのでしょうか?

投稿: tantan | 2008年5月29日 (木) 07時53分

他の方々の作品を見るとどうしてあんなによく撮れるのだろうと思ってしまいます。地味な対象ですが、またねらってみます。
今回ガイドがうまくいったのは自分でもわかりません。赤道儀のバランスがよかったのでしょうか。
ピントはカメラファインダーに輝星を入れて目で合わせているだけです。普通のヘリコイドやラック&ピニオンでは微調整できる限界がありますから、たぶんナイフエッジとか使っても同じだと思っています。フォーカサーまでは今のところ手が出ません。

投稿: まるひ | 2008年5月29日 (木) 19時03分

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