« 形に変化が | トップページ | 手動に回帰 »

2007年11月 9日 (金)

初めてのオートガイド

ホームズ彗星を長時間(でもない)露光で撮ってみました。

07110717p2

77ED×0.78レデューサーです。5分×2枚コンポジットです。尾が見えているという情報を得て、チャレンジしてみましたが、非常に淡いらしく写りません。しかし、周辺に広がる青い光はちょっと写り、M45を囲む星雲を彷彿させるものがあります。まるで火の玉ボールですね。

一連のシリーズと拡大率をそろえると、青い部分がはみ出てしまいますので、これだけはほかより広く取ってあります。よくぞここまで育った、という感じです。

ところで、これは初めてオートガイドで撮った写真です。PHDGuidingを使い、カメラは前に買ったELECOMのWebカメラです。当然ながら初めてでうまくゆくはずもなく、原因不明のガイドミスに悩まされましたが、これはその中でうまくいった2枚です。放っておいても完全な点像ができあがるのに感動しました。オートガイド確立までには時間がかかるでしょうが、その経緯もこれから紹介してゆきたいと思います。

|

« 形に変化が | トップページ | 手動に回帰 »

天体写真」カテゴリの記事

コメント

5分成功おめでとうございます!オートガイドは一度その快適さを味わってしまうと、機材が重くなろうが、ケーブルがスパゲッティーになろうが、やめられません・・・。ガイドエラーの症状が決まっているなら、解決策を見つけるのは難しくないと思います。私の経験ではガイド中の画面をじっくり見ていると、エラーの原因にたどり着ける場合がほとんどでした。あと一息、がんばって下さい。

投稿: tantan | 2007年11月 9日 (金) 12時25分

まだ解決されない問題がたくさんあります。難しいです。
ケーブルもごちゃごちゃして訳がわからなくなることもあります。機材を積み込むのも前と比べものにならないくらい増えました。撮影中はお気楽ですが、撮影前は苦労します。
しかし、放っておいてもガイドしてくれる快適さは戻れませんね。

投稿: まるひ | 2007年11月 9日 (金) 17時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 形に変化が | トップページ | 手動に回帰 »