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2007年10月31日 (水)

夕焼けと幻日

夕方帰社途中に幻日が見られました。

071031

一枚の写真では入りきれないので2枚を並べて合成しました。Photoshopのphotomergeという機能を使うと自動的に合成してくれるので楽です。

南側のは結構明るかったです。ホントに沈む夕日のように見えました。佐渡に沈む幻日もまた趣があるものです。

ちなみにここは横田めぐみさんが拉致にあった場所です。毎日のように通っているとそんなことがあったことはつい、忘れて通り過ぎてしまいますが、最近でも誰だったかが視察に来ていたようです。当時の寂しい感じは私も記憶にありますが、今は水族館もあり結構にぎやかなスポットになっています。

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2007年10月29日 (月)

さらに明るくなっています

3日ぶりの晴れ間です。薄雲がかかってコンディションは悪いのですが、これだけ明るい彗星です。あんまり問題になりません。

双眼鏡で見たとき、「でかっ!」とまず声を発してしまいました。3日前よりさらに大きくなっています。

07102817p1

28日23時頃の撮影です。77ED直焦点です。PENTAX *istDSで撮影しました。ISO800で8秒×4枚+4秒×4枚+2秒×4枚のコンポジットです。多段階露光しました。

PENTAXは2秒遅延タイマーが付いているのでこういう撮影には向いています。しかし、ノイズは多いですね。JPEGで撮ったのでノイズ処理がうまくできませんでした。ちなみにEOSの裏ファームウェアに入れ替えると遅延タイマーが付くそうですが、怖くてできません。

しかし、なんとも不思議な彗星です。遠ざかりつつも明るくなっています。歴史に残る現象ですね。

お遊びで疑似カラー化してみました。

07102817p2

きれいな丸の中にも微妙な濃淡があるのがわかります。しばらく目が離せません。幸いいつまでたってもペルセウス座から離れないので、うちの庭先から見られるため好都合です。

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2007年10月28日 (日)

一周年

今日でこのブログを立ち上げてちょうど一年です。なぜ覚えているかというと、誕生日に合わせたからです。

おかげさまで最近はアクセス数も増え、先日一万アクセスを超えました。どうもありがとうございました。ホームページの方は10年たっても一万超えません。やっぱり内容ですね。大体一日20~30人の方が訪れてくださり、50~100くらいのアクセス数があります。最初は一日10アクセスにも満たないくらいでしたから、うれしい限りです。

これからも星見のことや、日常のことなど書き込んでゆきますので、どうぞよろしくお願いします。日々是更新です。

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2007年10月26日 (金)

電源作ってみました。しかし・・・

オートガイド計画に向けて準備中ですが、そのひとつとして、パソコン用の電源を作りました。12Vから19Vにアップするためのものです。

Pict0122

バッテリーでノートパソコンを動かすのに一番簡単なのはカー用品店に売っている、12VをAC100Vに変換するコンバータですが、12Vを100Vに上げてまた19Vに落とすというのは誰が考えても効率悪すぎです。また、そのコンバータも意外と高いものです。ならば、12Vを19Vに上げるものを買えばいいのですが、見つけられません。2万円で売っているという話もありましたが、高すぎです。ならば作っちゃえ、と思ってネットを検索してみましたらいくつかありました。私はここを参考にしました。

昔取った杵柄とはいえ、まず部品集めに苦労しました。特殊ICゆえどこにでもあるものではありません。リアル店舗やネット通販を利用してなんとかかき集めました。

まあ、回路としては簡単なので配線にはそれほど時間はかかりません。テストのため12Vポータブル電源につないでみました。

テスターで測りながら徐々に電源を上げてゆくとちゃんと19Vで安定します。・・・とまあここまでは順調だったのですが、どこまで上げられるかとさらに上げてみるといきなり「パチッ」という音と共にバッテリーのヒューズが切れてしまいました。パソコン保護のため21Vを超えるとショートするようにしていたのですが、ICには保護回路が入っていてICは壊れないだろうと思いきや・・・壊れていました。データシートをよくみると入っていないようです。勝手にショートするように改造した私の無知です。

信号系の回路は少しくらい間違えても動かないだけで壊れることは滅多にないのですが、電力系はちょっとのミスが取り返しのつかないことになります。また部品をそろえなければなりません。とほほです。今日は満月です。そろそろ完成させないと・・・

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ホームズ彗星速報

夕方定期巡回でBorgの裏トピを見ていたら、なにやら彗星が大ブレイクしているとのこと。ステラナビゲータで見てみるとペルセウス座で結構見やすい位置にあるようです。外へ出てみたら、ほぼ満月にもかかわらず肉眼でも見慣れない星があることがわかります。双眼鏡で見ると明らかに恒星と違い面積を持っています。

長年天文やっていますが、ニュース見てその場で外に出てすぐ見られたというのも初めてです。早速miniBORG45EDで写真撮ってみました。

Crw_9105

だいたい25日23時30分頃です。45ED直焦点です。トリミングしてあります。庭先の北極星が見えないところで極軸も全くあわせないで撮ったのでノータッチ1分露光ですら流れています。せめてアライメントくらいちゃんとあわせないとだめですね。

非常に明るく1分でも飛んでいます。満月でも関係ないです。この後2日くらいは天気悪いみたいですが、晴れたらまじめに撮影してみようと思います。イベントものは血が騒ぎます。

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2007年10月24日 (水)

秋晴れ

とてもいい秋晴れの一日でした。星見には絶好なんですけど月が大きいのでお休みです。昇る月をペンシルボーグで撮ってみました。

Imgp3945

昼間の月のある風景もなかなかいいものです。月景とでもいいましょうか。夕焼けも滅多に見られないきれいな色に染まり、写真撮りたかったところですがレンズはペンシルボーグしかありません。残念。

で、月でも撮ってみました。

Imgp3952

ややトリミングしてあります。模様がとてもいいコントラストで出ています。色は補正していません。薄明の残る中での撮影ですが、微妙な色がまたいいですね。

帰り道でたぶんシベリアからの第一陣と思われる白鳥の群れが飛んでいるのを見ました。夜空の月をバックにVの字を描いてあっという間に飛び去ってしまいました。ペンシルボーグを肩に下げていましたが、構える間もありません。撮れていたら非常に幻想的な写真になっていたと思います。冬の白鳥撮りもBorgでの楽しみの一つです。

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2007年10月20日 (土)

記憶にありません

実家を発掘したら昔撮った天体写真が出てきました。今見るとなかなかおもしろいです。

これはIC1805とIC1848です。いわゆるハート星雲と胎児星雲です。

Ic18051848

1976年に撮りました。105mmで10分ガイドです。もちろん手動です。フィルムは103aFにR1フィルタを付けています。ご丁寧に裏にデータが書いてありました。

写っていますね。現代の画像処理によりよみがえりました。実は自分でも撮ったこと覚えていません。偶然ではなく狙っていたようです。当時よくこんなマイナー?な星雲を知っていたものだと思います。自分の中ではデジタル時代に有名になったものだと思いこんでいました。

これからこちらは天気が悪くなりますが、ネタがないときは時々アップします。まあ、自分のためのアルバム作りだと思っていますので、見たくもないかもしれませんがおつきあいください。

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2007年10月18日 (木)

ペンシルでも星雲を

さて、前回の公約通りペンシルボーグで星雲を撮ってみました。

Ngc7000071017

意外に写るものです。正直、2.5cmでこんなに写るとは思っていませんでした。

組み合わせは、P25(レンズのみ)+7366+7315+7316+7362+7602+No3 ACクローズアップレンズ+7522+誠報社強化Tリング+Canon EOS KissD(改)です。5分×4枚をコンポジットしました。ガイドはスカイエクスプローラー(SE2)ノータッチガイドです。

クローズアップレンズ効果がどのくらいあるのか、試そうと思ったのですが延長のためのパーツを忘れたのでできませんでした。次回のお楽しみです。たぶんf125mm、F5くらいになっていると思います。周辺の流れは、クローズアップレンズ効果があまりないのか、むしろ逆効果なのか今度確認します。

それにしても色収差はほとんど見られません。かなり優秀なレンズだと思います。とにかく小さくて焦点距離が短いので、持ち出す機材が圧倒的に少なくてすみます。ガイド鏡もいらないし、パソコンもいらないし、バッテリーも小さいのでいいし、バランスウエイトも一番小さいか、なくてもいいくらいです。面倒くさいことをしたくないときのお気楽撮影用にぴったりです。

赤道儀に載せるとこんな感じです。

Imgp3936

バランスウエイトはついてきたものは重くてバランスが取れないので、ビクセンの1.9kgのを買って付けています。

大口径望遠鏡で撮ればよく撮れるのはあたりまえですが、これでどこまで撮れるかというのに挑戦するのも結構楽しいものです。

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2007年10月14日 (日)

ペンシルボーグで秋の日の散歩

だいぶ秋らしくなってきました。天気がよかったのでペンシルボーグをちょっと組み替えて望遠レンズにしてでかけてみました。

これがその構成です。

Pict0117

P25(レンズのみ)+7366+7315+7316+7362+7602+No3 ACクローズアップレンズ+7522+誠報社強化Tリング+Pentax *istDS

直進ヘリコイドで結構スマートに組み上がりました。試行錯誤でいろいろいじっているとできてしまうのがBORGパーツのおもしろいところです。大人のレゴといわれる所以ですね。

クローズアップレンズを入れるときはこの強化Tリングを使わないとカメラとの距離が長くなってしまいます。これは普段の撮影にも重宝しています。直進ヘリコイドをM57に変換するのに7528を使おうと思ったのですが、ねじ山からすっぽ抜けてしまいます。仕方なく7316と7362の組み合わせにしたのですが、結果的にこれでピントの粗調整ができるので逆に便利です。

ペンシルボーグは175mmですが、クローズアップレンズを入れることにより約×0.7の短縮となります。約125mmになりますのでF値は約5となりだいぶ明るくなります。

Imgp3931

解像度以外はレタッチしていません。なかなかシャープです。 結構ボケ味もきれいです。しかし、周辺がやや流れ気味ですが、クローズアップレンズのの効果はいかほどか、今度比較してみます。

この明るさなら天体写真にも使えそうです。中望遠クラスのレンズも欲しかったので、次の晴れ間に試してみます。

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2007年10月13日 (土)

なぜパックマン?

NGC281散光星雲です。

Ngc281071006

77ED×.78レデューサKISS D改、5分4枚コンポジットです。初めて撮ってみました。淡いんでしょうか。あまりよく写りません。無理矢理持ち上げてもノイズっぽくなるだけです。赤い散光星雲は難物ですね。

パックマン星雲と呼ばれているそうですが、私にはどうもそう見えません。ハート型という人もいるみたいですが、それも無理がありそうです。提灯お化けといってる人もいましたが、それはなんとなくわかります。私は初めてこの写真を見たときはおじいさんの横顔に見えました。月の模様みたいに何に見えるかを集めたらおもしろいかもしれないですね。

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2007年10月12日 (金)

結構好きですNGC253

ちょうこくしつ座の不規則渦巻き銀河NGC253です。(訂正しました)

Ngc253071006

前回撮ったときは光害地でした。やはり空は暗いと違うものです。5分3枚と8分1枚の変則コンポジットです。5分4枚の予定でしたが、1枚わずかに流れました。普通ならよしとするのですが、微細構造があるので流れたコマは思い切って捨てました。淡い部分がないので画像処理はあまり手をかけずにすんだのですが、逆に構造を出すためにシャープフィルターなどいろいろ駆使しました。

長らくこれは渦巻き銀河を横から見たものと思いこんでいました。(改めて調べましたら渦巻き銀河でよかったのですね)結構好きな星雲です。子供の時、望遠鏡で夜な夜な全天恒星図を頼りに星雲星団めぐりをしたのですが、これは結構よく見えたのを覚えています。M33とかよりも銀河らしくて感動したものです。

ガイドの合間に双眼鏡で探してみたのですが、見つけられません。昔はすぐにわかったのですが、勘がどんどん鈍ってきているようです。著名な星雲星団は星図を見ればすぐ導入できる自信があったのですが、だいぶ揺らいでいます。自動導入赤道儀を買った大きな動機です。

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2007年10月10日 (水)

M45もまた

先日の遠征時の写真です。

M45071006

77ED×.78レデューサKISS D改で10分2枚+5分2枚の4枚コンポジットです。ちょっと構図が外れていたので少しトリミングしてあります。この繊細なベールはもっとコンポジットしてなめらかに出すべきでしょう。M45は単色のクールな色合いだけにいかに美しく仕上げるのがポイントだと思います。去年はこの程度でした。格段の進歩です。M45もまたこれでいいということはありません。

昔、最初に撮った天体写真もこの「すばる」でした。モノクロ固定で20秒露光で7つの星が写ったのに感激しました。当時は青い星雲がわずかでも写れば雑誌のコンテストに入賞間違いなしでしたが、遙かにすごい写真を簡単に撮れる今がつくづくすごいと思います。

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2007年10月 9日 (火)

庭先ガイド

晴れたのでやっとオートガイドのテストをすることができました。

庭先に望遠鏡を出して設置しましたが、北極星が見えません。まあ、動きを確認するだけなので精度はいいことにします。我が家の庭は視界が狭く、ほとんど空が見えません。しかし、昇るカペラがいい位置にあるのでそれを基準星にします。撮影にはちょうどプレアデスが具合のいい位置にいます。

Pict0113

結構雲が飛んで思うようにテストできません。まあ、なんとかガイド星を「追おうと努力」しているのはわかりました。あとはパラメーターの設定でしょうか。どういう値を入れたらいいか試行錯誤してみます。

天気がよければ明日はちょっと郊外に出て実際に写してみたいですね。あ、でもまだパソコン用のDC-ACコンバータを買っていません。明日買えるかな?

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2007年10月 8日 (月)

M31で始まりM31で終わる

今回の遠征で最も気合いを入れて撮ってみました。

M31071006

先月のも割と気に入っていたのですが、今回は自分ながらそれをしのいでいると思います。

77ED×.78レデューサKISS D改で10分2枚+5分2枚+3分2枚をコンポジットしました。いわゆる多段階露光です。空の暗さも相まって周辺までよく写っていると思います。ガイドもうまくやらないとだめですね。1枚だけ少し伸びていましたが、まあまあです。手動で完全に点像は難しいです。こういう光度差のある対象では露光が同時間のものは加算平均にして、それらを加算しています。それをデジタル現像で階調をなめらかにします。

M31の画像処理はいくらやってもきりがありません。これで最良だと思ったことがありません。星雲写真はM31で始まりM31で終わる、といってもいいと思います。

しかし、どうも画像処理をやり過ぎると腕が痛くなります。マウスのボタンを押したまま微妙にパラメータをいじったりすると腕の筋肉に負担がかかるようです。画像処理を仕事にしている人からもよく聞きますがいい対処方法はないでしょうか。

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2007年10月 7日 (日)

再びらせん星雲

夕べは久しぶりの遠征です。場所は胎内です。夏にもいったところですが、今回はかなり寒く、うっかり防寒具を忘れ参りました。なんとかしのぎましたが。

らせん星雲です。

Ngc7293071006_2 

夏にも撮りましたが、前回と比べ格段によく写っています。10分×2枚です。光学系は前回と同じ77ED×.78レデューサKISS D改です。前回は処理も暗すぎましたが、やはりなにより気温が高いのと、空がよくなかったためだと思います。4枚コンポジットしたいところですが、手動はつらいですね。

今回、あわよくばオートガイド、と思ってきたのですが、赤緯方向のカーソルキーを押すとガイド星が飛ぶのであきらめました。

帰って調べてみるとどうもバックラッシュの値が変だったようです。しかし、しばらくこれでやっていて問題なかったので急になったのも不思議です。あと、ガイド星がほとんど動かずノータッチ状態でできることもあれば、頻繁に修正しなければならないこともあります。ピリオディックモーションのせいかもしれません。ガイドも精密になると思いもよらぬ現象が現れ、奥の深さを感じます。

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2007年10月 6日 (土)

オートガイドケーブル作ってみました

オートガイド用のケーブルがやっとできました。パラレルです。シリアルは自作は難しいですし、パソコンにもうまい具合にパラレルポートがあるので簡単なこれにしました。

Pict0087

トランジスタをマッチ箱大のケースに収め、自分ではコンパクトにうまくまとめたつもりです。本当ならフォトリレーあたりを使って絶縁するのでしょうが結構高価なようで、余っていたトランジスタを使い、ほとんどお金をかけずにできました。

今日は雲が時折かかりますがまあまあの星空です。庭先から早速試してみました。オートガイドソフトはGuideDog、カメラにはこの間買ったエレコムのWebカメラを使用しました。

カペラを導入してみました。結構感度はいいようです。プレアデスも映るので、3~4等星はいけそうです。

さて、肝心のガイドですが、動いている気配はあるものの、だんだん星がずれてゆきます。どうも西方向が動かないようです。試しに片側バラ線のケーブルでショートさせてテストしたところ、それではちゃんと動きますので、どうも回路がどこかミスしているようです。

明日直してみます。明日は遠征の予定ですが、さすがに一晩でオートガイドマスターは無理ですね。明日は手動ガイドでやります。

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2007年10月 5日 (金)

外部電源自作

EOS Kiss D用の外部電源を自作しました。

Pict0097

DC12V電源から取るつもりでカプラーは買ってありましたが、降圧回路が面倒でそのままにしていました。

しかし、PENTAX *istDSが天体写真用から退いた今、エネループが大量にあまったのでこれを使うことにしました。うまい具合にエネループは1.2Vです。6個直列で7.2VでKiss Dのバッテリー7.4Vにはちょっと足りませんが、普通公称電圧より高めのはずなので測ってみると1.3Vあります。6個直列で7.8Vですのでちょうどいいくらいです。

バッテリーには電源端子以外に謎の接点がありますが、何をしているかわかりません。もっともカプラーからは電源以外の線は出ていないので気にしないことにします。

おそるおそる取り付けてみましたが、バッチリ動きました。なにせ単三なのでどれだけ持つかわかりませんが、2組ありますし純正バッテリーも2つあるので一晩の使用には十分でしょう。寒さにも強いそうですし、これからのシーズンに役立ちそうです。

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2007年10月 3日 (水)

コンデジで月

秋らしい澄んだいい夜空ですが、今日はあんまり望遠鏡を出す気分になれず、なにもせず寝ようかと思いましたが、部屋の窓から見るといい具合に下弦ちょっと前の月があがってきました。

満月過ぎの月はあまり見ることがありません。望遠鏡で見るのは生涯でも数えるほどでしょうか。せっかくなので、miniBORG45EDを雲台に付けてお気楽に覗いてみました。この季節の夜半に昇る月はちょうど部屋の中からいい具合に見えます。

畳にあぐらをかいて眺める月もなかなか乙なものです。これこそ究極のお気楽な月見です。満月過ぎの写真もあまりないので撮ろうと思いましたが、かといってカメラを出すのも面倒なので手元にあったコンパクトデジカメを覗かせて撮ってみました。

Pict0091

minolta DiMAGE Xtで撮りました。手持ちで露光、ピントはカメラまかせです。露出補正は-1.7です。マニュアル露光ができないので、補正で調整するしかありません。手ぶれ防止のため、セルフタイマーを使っています。

お世辞にもいいできとはいえませんが、こんなに簡単に写るんだ、という見本にでもなればいいですね。

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2007年10月 2日 (火)

いい天気ですね

朝の曇り空が嘘のように晴れ渡っています。秋らしいきれいな夕焼けです。

Pict0086

ちょっと星見に出かけたいところですが、月の出が中途半端ですね。数日は晴れそうな予感ですので、連休の一日でも遠征したいところです。まだニュースは聞きませんが、熊のシーズンですので気を付けねば。

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