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2007年9月14日 (金)

SE2で初めての遠征

スカイエクスプローラレポートその2です。

前日とは正反対に日没とともにかかっていた薄雲があっという間に消え、これはいけるかな、と思い車で一時間ほどのところまで遠征をしました。

久々の雲のない晴天です。早速SE2をセットします。極軸はどうせ半自動ガイドだと思い簡易的にあわせました。3点アライメントとりましたがまずまずの導入精度です。

Crw_9004

これは77EDに×0.78レデューサをつけ、3分2枚+5分1枚です。5分もう1枚はガイド失敗しました。いきなりモータが回らなくなりました。電源を入れ直すと動くのですが、アライメント取り直すのも面倒なのでやめました。どうもバッテリーの電圧が低くなるといきなり止まるようです。故障なのかどうか、ちょっと様子を見てみたいと思います。

ちなみに今回は画像処理にダークを引かないでみました。その方がノイズっぽくありません。引き方が悪いのかもしれませんが、ダーク引かないで、ホットピクセル除去したほうがなめらかできれいに見えます。画像処理も少し研究しなければなりません。

半自動ガイドも枚数が多くなるとつらくなってきます。オートガイドが魅力的に見えてきました。こちらも研究です。

9/14 追加

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画像処理の方法を間違えていたようです。ベイヤー→RGB変換の時、色とレベルの自動調整のオプションを外したらなめらかになりました。青ハロも軽減されました。すると今までのは全部間違えていたことになります。

これは昨日のM31を再処理したものです。さらにtantanさんのコメントを参考にフラット補正してみました。確かにコントラストがあがります。

M31

過去の画像も全部再処理したくなりました。

9/19 緑っぽかったので差し替えました。どの色がいいかよくわかりません。もっと青っぽくする人もいるようですが、私は若干緑がかったほうが好きです。

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コメント

良い空でしたね。77EDとあのレデューサは相性がよいようですね。たぶんフラット補正すると背景がしまって星雲が引き立つと思いますよ。ガウスぼかしのインチキフラット補正がお手軽で効果抜群です。私は元画像を最大値でぼかして、星雲部分を周辺部の濃度で均一にした後、もう一度適量ぼかしをかけてから、差の絶対値60%程度で減算しています。3色分解してやる場合もありますが、銀河は白っぽいのでカラーのままやることが多いです。スカイセンサーはコードのヒューズ部分の接触が悪く良くエンストしますが、電源を入れ直してもアライメントを維持することができるので、助かってます。

投稿: tantan | 2007年9月15日 (土) 05時31分

やや青ハロがありますが、77EDのもともとなのか、銀塩用のレデューサのためでしょうか。でも周辺までシャープです。去年は45EDでしか撮らなかったので、やっぱり迫力がちがいますね。
フラット補正はしたことがないのですが、白アクリル板が無くてもできるのならばやってみます。
ダーク引くと背景のランダムノイズが強調されるようです。RAPだとそんなことはないのでしょうか。ステライメージ任せでなく、別なやり方でもやってみます。

投稿: まるひ | 2007年9月15日 (土) 15時15分

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