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2007年9月17日 (月)

北アメリカ・ペリカン・デネブ

先日の遠征での一枚です。

Crw_8997

5分4枚、EOS KissD改です。45EDにNo.3クローズアップレンズをつけました。これくらいだと北アメリカ、ペリカンにデネブまで入ってまだ余裕があります。モザイクの必要はないですね。周辺像はあまり改善されません。ちゃんとしたレデューサが欲しいところです。

今まで画像処理が間違っていたので、背景ノイズが汚かったのですが、やっときれいにすることができました。赤を強調しすぎたかもしれませんが、この対象ではこのくらいでもいいのでしょうか。

今まで天体写真を撮るには抜けるような晴天でないとだめだと思い込んでいましたが、結構透明度が悪い日でも割と写るものだと思いようになってきました。この日も最高が10だとすれば4~5くらいだったと思います。画像処理技術が進んでるのもあるのでしょう。前ほど空の透明度を気にせず、とにかく雲がなければ撮影に出かけるようになりました。それにつけても新潟は晴天率が低いですね。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

確かにminiBorg用のレデューサの方が星像が締まる感じですが、ACクローズアップレンズでこれだけ写る、と言うのも、役に立つプレゼンです。
新潟のように晴天率が低い地域では、モザイクとか冷却CCDとかは成功率が低いですね。広い画角で一網打尽という方が気楽に楽しめますね。

投稿: tantan | 2007年9月17日 (月) 06時34分

なんでもかんでも大口径がいいということもでありませんね。こういう短焦点をいかした使い方はminiBORGの得意とするところでしょう。
45mmが撮影鏡、77mmがガイド鏡というのもBORGの柔軟性のある使い方でおもしろいものです。

投稿: まるひ | 2007年9月17日 (月) 16時55分

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