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2007年8月13日 (月)

初めての網状星雲

一週間ほど更新を怠っていました。夏は結構イベントが多いので、ゆっくりパソコンに向かっている時間が取れません。

東北の山上の温泉は残念ながら撮影できるほどの天候には恵まれませんでした。しかし、露天風呂から見上げた雲間からの夏の天の川は第一級です。暗さといい、透明度といい、申し分ありません。しばしの至福の時を過ごせました。

さて、このところ晴天が続いています。新月も重なり毎日でも撮影に出かけたいところですが、お盆、家族サービスとなかなかそうもゆきません。そんな中で、一日だけ遠征に行ってきました。

Ngc6960

網状星雲の西側です。77EDに×0.78のレデューサを付けています。EOS KissD改で5分3枚です。

さすがに淡いのでこの程度の露光ではぼんやりとしか写りませんね。総露光1時間くらい必要でしょうか。オードガイドが欲しくなりますが、お気楽路線から外れそうでなかなか踏み切れません。レデューサでは初撮影ですが、さすがに周辺までシャープです。フラット補正なども考える時期にきているのかもしれません。

昔の天体写真集で良く見かけた星雲です。当時は自分での撮影は夢物語でしたが、一歩近づけてちょっとうれしいです。

今回の遠征でネタが少しできましたので、小出しにご紹介したいと思います。

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コメント

レデューサ良いですね。やはりBorgのレンズには合うように設計されているようで、周辺まですばらしい像ですね。半自動ガイドではかなり根性のいる対象だと思います。オートガイドなら待っている間はノンビリ観望出来るので、逆にお気楽とも言えるのでは?

投稿: tantan | 2007年8月13日 (月) 10時57分

レデューサの威力は大きいです。しかし、星像が甘いですね。ピントがいい加減なのと、ガイド不良なのだと思います。レンズ性能がいいほどガイドもいい加減にできないことが身にしみてきました。
オートガイドですか・・・まだちょっと敷居が高いですね。

投稿: まるひ | 2007年8月13日 (月) 22時44分

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