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2007年8月20日 (月)

粟島に横たふ北斗星

キャンプに行ってきました。海辺ですが、海水浴中天気が怪しくなってきたのでそそくさと上がるとみるみるうちに暗雲立ちこめ、まるで映画「十戒」のワンシーンを見るようでした。まもなく大暴風雨となり、必死に死守するもテントは倒壊。まあ、30分くらいで過ぎ去ってしまいましたが、結構わくわくした貴重な体験でした。

夜はまあまあの星空ですが、市街地に近いので降るような星空、というわけではありません。おまけに海にはいか釣り船が光々と輝いています。それでもなんとか降りきった北斗七星を撮ることができました。

Imgp3916

1分の固定撮影です。ここ新潟では北斗七星は沈みません。海で撮影することはほとんどないのでなかなか貴重なショットです。佐渡に横たふ・・・といいたいところですが、あの方向は新潟県のもう一つの島、粟島です。夜なので見ることはできませんが。

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コメント

昨日の豪雨は新潟市でも強烈でした、ご無事でなにより。
漁り火はかなり明るいようで、これでは天の川は写りませんね。
昨日、たまたま会議で行ったお店で、芭蕉の「佐渡に横たふ・・・」の解説を読みました。あの句は、月明かりの佐渡が島に感銘を受けた芭蕉が空想で詠んだ句ではないか、という物でした。確かにあの時代天の川が見えれば佐渡は見えないし、夏の天の川の頃は海は荒れていません。今まで考えたことも無かったですが、妙に説得力がありました。

投稿: tantan | 2007年8月21日 (火) 08時04分

大暴風雨は昨日ではなく、おとといです。新潟市ではこの暴風雨はそれたようですね。昨日の豪雨は寝込みを襲われ、ダブルパンチでした。
漁り火は確かに強烈ですが、昔ほど明るく感じないのは、空を照らすのを止めたからだと星ナビで読んだことがあります。星と関係なく見るには風物詩ですが。
芭蕉の「荒海や・・・」の句が現実にはない風景だというのは私も聞いたことがあります。現実に見えたらこうだというイラストを沼沢さんが描いていましたね。
http://www.jplnet.com/art/sky/sadoisl.jpg

投稿: まるひ | 2007年8月21日 (火) 12時45分

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