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2007年7月24日 (火)

Webカメラ結論

今日は全国の星マニアが待ちこがれた晴天となりました。しかし、上弦すぎの月がいては星雲などは撮れません。

懸案事項だったWebカメラでのテスト撮影です。パソコンを替えて、USB2.0のインターフェイスを付けて再挑戦です。

070723

640×480で取っても取りこぼししません。一応なめらかに取り込みできます。77EDにLV15mmに2.2倍エクステンダーをつけました。2000枚のコンポジットです。REGISTAXはどうもうまくゆかないので、ステライメージで処理しました。

一応の成果はありましたが、労多くして功少なしという感じです。これならば一眼デジカメで20枚くらいコンポジットした方がきれいに撮れます。眼視ではわからないくらいの薄雲が通り過ぎるだけで見えなくなるくらい暗くなり、非常に感度がデリケートです。

まあ、大口径でシーイングが最良のときならばそれなりの効果はあるのだと思います。しかし、いちいちパソコンを持ち出して、苦労して導入、ピント合わせするくらいなら一眼デジカメのほうが楽できれいに撮れます。

今日は月も撮ってみましたが、月はまあ、いけそうです。しかし低空でシーイングが最悪だったので処理はできません。月が高く昇る季節になったらまたやってみます。

ということで、私のレポートはとりあえずこれで終わりとします。一応使えそうではあるが、ToUcamにせまるものではないというのが実感です。オートガイド用のカメラとしては使えるかもしれません。

惑星撮影も楽しいですが、夏の星雲撮影はもっと楽しみです。ようやく梅雨も明けそうな気配です。

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