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2007年7月25日 (水)

恐るべし、Registax

夕べはまあまあの天気でしたが、雲も多く月もあるので、星雲撮影はできません。

暇つぶしに二階の窓からお気楽にビデオカメラつないで月面でも撮ってみました。シンチレーションがかなりひどかったのですが、どのくらい写るかなー、と軽い気持ちでRegistaxで処理してみました。

なんと!生画像ではぼやけて何も見えないのにウェーブレットかけてみると微細な地形がどんどん浮き出てくるではありませんか。

こんなに出るならと、あまりのシンチレーションのひどさに処理する気にすらならなかった数ヶ月前の動画を引っ張り出してやってみました。

Photo

すごいです!自分が撮ったものとは思えません。あの水底を覗くようなゆらゆらした画像からなぜこんなに鮮明な写真ができるのか、まるでマジックです。 どんなアルゴリズムで処理しているのでしょうか?

今まで月の撮影はつまらないと敬遠していましたが、これなら少し撮る気が出てきます。月があるときは撮影はお休みでしたが、また望遠鏡を向けることになりそうです。

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

すごい解像度ですね。私もminiBorgで試してビックリしましたが、この写真はすごいです。一枚撮りでは絶対写せない画像です。マルチポイントアライメントの境界線が残ってますが、これはどうやって消したらよいのでしょう?時々残ってしまいますよね。私もそのままにしてあります。
この解像度なら、満月前後の縁の微妙なクレーターを狙えそうですね。

投稿: tantan | 2007年7月25日 (水) 22時52分

境界線わかりますか?
なるべくアラを目立たせないようにしようと、元動画を2倍に拡大して上でRegistaxに取り込んでいます。
それを処理後に縮小すれば見た目シャープさが増すと考えたのですが、もくろみは当たったような気がします。
使いこなせばすごいソフトですね。マニュアルが英語なのでさっぱりわかりませんが、誰か翻訳してくれないでしょうか。

投稿: まるひ | 2007年7月26日 (木) 12時44分

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