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2007年1月 4日 (木)

機材紹介

私の機材を紹介します。

ガイド鏡のつもりで買ったminiBORG45EDですが、写りの良さと、お気楽さでほとんど主鏡状態です。

Pict0062_1

通常はここにビクセンのフリップミラーが入っており、導入が非常に便利に行えます。クローズアップレンズを入れようとすると残念ながらフリップミラーは使えません。ただ、PENTAXのファインダーはとても明るいので、明るめの対象だと直接覗いても導入できるので、それほど必要性も感じません。

フリップミラーを入れるとカメラの回転ができなくなるのですが、BORGの回転装置を入れようとすると、いくつかのリングを重ねなければならないので、光路長が長くなりすぎ、合焦しません。そんなときに誠報社の強化Tリングを見つけました。これで、5cmもあった光路長が一気に1cmまで縮まりました。Y方向のピント合わせも楽になり、一石二鳥です。

ベースには遊馬製作所のminiBORG専用のファインダーアリガタをつけています。残念ながら一般には市販されていないようで、胎内星祭りで試作品というのを買い求めました。一番長いもので、バランスプレート代わりですが、BORGの片持ちフォークにも取り付いて重宝しています。なお、これはこのままだとリングのネジなどが干渉してしまうので、なんとか浮かせようと思い、ホームセンターを探し回ったらちょうどぴったりのものを見つけました。

Pict0065

「ダボ」と呼ばれる木の壁などに打ち込んでネジを立てるものです。ステンレス製で強度も十分です。うまい具合にテーパーが切ってあるので、台座の周辺の段差をうまくクリアしてくれます。30mmのビスで留めるとわずかに長すぎてミニミニドローチューブをこすってしまうので、座金一枚かませてあります。

スポットファインダーをホームセンターで買ったアルミプレートで平行同架してあります。ここでもファインダーアリガタが役に立っています。

Pict0066

片手で持てる、非常に使い勝手のいい直焦点システムに仕上がっていると思います。これを軽量赤道儀に載せれば、焦点距離が短いのも相まって、ノータッチのお気楽撮影用としてもってこいです。

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