2017年10月17日 (火)

都市星景も

今日は19時半にお客さま訪問の予定。なんでこんな時間に・・・と思いますが、普段勤務時間なんてあってないようなものなので、こういう時こそきちんと仕事しなければなりません。しかしそれまでどうやって時間をつぶそうか。こんな時は公園へ。雲が多いながらも星が出ているので星景でも撮ってみます。

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都市星景風です。雲がなければいいんですけどね。さそり座なんですけど、光害地ど真ん中なので雲がなくても天の川は写らないでしょう。

冬とか、たまたま帰宅時に晴れたけど時間がないときはここにきます。未来都市っぽい星景が撮れるのでちょっと気にいっています。反対側は潟を挟んでビル群がありますがちょっと雲があって写真になりませんでした。全く雲がなく、透明度のいいときにそっちも撮ってみたいです。

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2017年10月14日 (土)

昼の月

今日の午後1時頃でしょうか。西の空低く下弦をちょっと過ぎた月が見えました。昼の月って午前中に見ることが多いですが、午後に沈みかけたのを見ることは滅多にありません。太陽は高くて、月は低く、なかなか見えにくいというものあるのでしょうか、仕事で空を見ている余裕がない、というのもあるかもしれません。

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夜は明るく輝いて撮影の邪魔をしてくれますが、昼はぼんやりとしてちょっと寂しそうです。

昨日こいつが出る前にちょっと撮影しました。

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miniBorg 45ED+0.85倍レデューサー(255mm)、3分×7枚、Astro 60D(約-15℃)、ISO3200、CG-4オートガイド

レンズの露付きに見えますが付いていませんでした。雲で滲んだようです。30枚くらいの予定でしたが、雲に出たり入ったり、最後はほぼ雲に覆われたので中止しました。ガイドはわずかにミスがありますが、概ね点像です。しかしこれの前に撮った対象は半分以上が大きく流れていました。ガイドはあまり暴れていませんでしたから、どこかが緩かったのだと思います。どうもボーグパーツの締め方が緩かったようです。他もちょっと触ると動くような柔な架台ですから、慎重に扱わなければならないようです。このクラスにEQ6PROを持ち出すつもりはないのでもう少し工夫してみます。

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2017年10月13日 (金)

遠征久しぶり

予報も実際の空もいまいちっぽいですが、久しぶりの月のない週末。万が一の天文晴れを期待して遠征することにしました。しかし大物機材は諸事情により持っていけない、ですので予め昨日のうちにminiBorgシステムを車に積んで置きました。仕事が終わった時は新潟市の中央区にいました。いつもの五泉方面でもいいのですが、なんとなく雲の感じで新発田のほうにしてみました。19時半頃到着。雲はありますが、撮りたい対象のほうは晴れています。雲が押し寄せないうちにと、急いで設営しますが、案の定設営終わった頃は雲に覆われました。それでも雲間から撮影。半分テストなのでダメでもいいです。

撮影の合間に撮った登る冬の星座

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こちらは北の方角

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テスト撮影くらいしかできませんね。CG-4で250mmが撮影できるかのテストです。結果は残念なことに終わりました。それは後ほどですが、CG-4自体の精度としては250mmを追うには十分です。しかしその他の部分で強度が弱いらしく、大変歩留まりが悪いです。短焦点舐めてました。初心に返ってしっかりやり直します。

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2017年10月 9日 (月)

あと1個

8日はほぼ快晴。久々の天文晴れです。しかし満月過ぎの月とあってはどうにもなりません。おまけに休日。なぜ満月期の休日に定めて晴れてくれるんでしょうか。まあでもこんな日でも撮れる対象はあります。かねてから撮りたかった海王星を撮影してみました。ちょうど衝を過ぎたばかり、いい位置にいます。あらかじめステラナビゲータで星図をプリントアウトして、ファインダーの視野円も書き込んで探しやすいように準備しました。結構簡単に見つかりました。確かに恒星とは違うと一目でわかります。人生初めての眼視と撮影をすることができました。

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今まで撮った惑星と並べました。同じ光学系です。天王星もこの日撮ったものと入れ替えました。

残るは水星。今年の春にチャンスがあったのですが、とうとう逃してしまいました。確か一度撮影した覚えがありますが、あまりに低空で写真にならなかったのでボツにした気がします。次に西空に顔を出すのを待ちます。しかし明日からはまたしばらく晴れマークがありません。満月を過ぎると天気が悪くなるという法則は保たれています。

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2017年10月 5日 (木)

十五夜のような月

一日遅れですが、今日が十五夜ならよかった。

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こんなイメージの写真をずっと撮りたいと思っていました。しかしこれは合成。月とススキが一緒にピントが合いません。別々に撮ってマスクした中にはめ込みました。ヘタクソですね。月の周辺がボケてるのできれいに合いません。もっとPhotoshopの使い方がうまい人はバッチリ仕上げられるんでしょうけど。

今日は夕方海岸に夕日を見に行きました。雲で沈む夕日は見られませんでした。帰り道に、そういえばちょうど満月が登る時間だなあ、と気付いた時には遅く、もう山の上に半分出ていました。意外にこういうチャンスはないので逃したのはとても残念。すぐに昨日ススキを撮った川岸に行きこんなショットを。もう数分早ければよかったです。こういうのも計画性が大事ですね。

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2017年10月 4日 (水)

今日は十五夜

今日は十五夜、中秋の名月です。ここ新潟では雲間からちらちらと顔を覗かせています。透明度がよくとても美しい月です。

我が家はいい歳をしてお月見をします。

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ススキは昨日仕事帰りに採ってきました。お供えは今日帰りにイオンで買いました。適当に目に付いたイチジクと饅頭、大福とか。お月見団子は売り切れでした。

ちょっとだけ見えました。

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お月見に願い事が効くのかどうかわかりませんが、我が家では一応手を合わせお参りします。星に願いをはありますが、月に願いをってありましたっけ。

これからもいいことがありますように・・・

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2017年10月 1日 (日)

再調整してみた

セレストロンの赤道儀CG-4(EQ3 GOTO)を再調整してみました。どうも動きがおかしい。コントローラーのカーソルキーで動かすと赤経側は反応が鈍く、キーを押してもすぐ動き出さず数秒後に動き出す。赤緯側は反応はするものの、挙動が変。一旦反対方向にちょっと戻ってから動きだすみたいな。先日のテスト撮影では一応ガイドはするものの、赤経側は修正信号が追いつかず流れていってしまう、という感じ。いくら安物赤道儀とはいえ、500mmを3分くらいは点になって欲しいものです。

まずこのギアボックスを外し、モーターとギアのアセンブリを六角レンチで外します。

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このギアを指で回してみて遊びはないか、堅くないかなどチェックします。

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遊びはありませんが、ちょっと堅い感じ。

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この六角ネジとイモネジで調整します。堅すぎず、ガタつかず、わずかずつネジを回しながら調整します。ネジはほんのちょっと回すか回さないかくらいでも堅さが全然変わります。どこに決めるかはまさに職人芸ですね。私はとうていその域に達することはできません。コツはバカみたいに締め付けないことですね。そのへんの加減がわからず、前に持っていたSEⅡの調整は失敗しました。

組み立ててテストしましたが、やっぱり結果に変わりなし。どうもここでないみたいで、ギアボックスを取り付ける時の噛み合わせみたいです。ここは前緩めに止めていましたが、結構がっちり噛み合わせないとだめのようです。これでかなり改善されたようです。

赤緯側ですが、ここは前、ウォームの噛み合わせが全然だめで、同じような調整をして改善したつもりだったのですが、やっぱりギアボックスの取り付けもだめだったみたいです。この日は時間切れでこっちは別の日に持ち越しました。次の撮影期までに完璧に調整したいです。とはいっても元々が軽量級ですから、300mmくらいを5分程度でいいんですけどね。

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2017年9月27日 (水)

NGC7331

25日に撮りました。いいタイトルが思いつかないのでストレートに。前日がHD800のレデューサ付きでしたので、この日はレデューサなしでガイドできるかを試してみました。適当な対象を探してみましたが、ちょっと小さめで比較的明るい銀河、かつ天頂付近にあるもので探したらこれしかありませんでした。

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Celestron Edge HD800 20cm(2000mm)、Astro 60D(約-10℃)、ISO3200、5分×12枚、EQ6PROオートガイド、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、RStackerでフラット、SI8でコンポジット、Photoshop CS6で画像処理

やっぱり光害地だとこれ以上腕を出すのは難しいかも。無理して持ち上げてみたら見るに堪えなくなりました。それに今回はCMOSのゴミが多くて悩まされました。ちゃんと清掃しなければなりません。オフアキは比較的うまくいきます。16枚撮りましたが、4枚はガイドミス。たぶん近くを列車が通った時だと思います。結構揺れます。それ以外はほぼ点。対象を中心に持ってくるとガイド星が見つからないので構図が外れてしまいました。しかしこの対象、撮るのは初めてです。北はこっちが上でいいのでしょうか。下側の視野の外れに有名なステファンの五つ子があるんですね。いつかはそれをまじめに撮ってみたいです。暗いところで撮るのが一番ですが、そこそこ楽しめます。

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2017年9月26日 (火)

夜が長くなりました

3日連続して晴れています。今までの曇り続きがウソのようです。もう19時には薄明が終わります。ついこの間まで19時ってまだ日没にもならなかったような気がしてなりません。本当に日が短くなりました。しかし帰宅前にちょっと撮影ができていいです。普通の時間に帰れるため、無申告でいいので面倒がありません。遠くへ遠征出来ないときの赤塚の畑です。今日はいつもの場所でなく一番奥まで行ってみました。正解でした。車が1台近づいてきましたが、ここまではこなくて途中で曲がりました。たぶんいつもの撮影場所です。これからはここにします。

今日の目的はこの間調整したCG-4のテスト撮影。赤緯ウォームの噛み合わせが悪くてガタガタしてました。テストはたぶんこの赤道儀では最長であろう、490mm。miniBorg 60ED+1.4倍テレコンバータを付けました。この組み合わせではたぶん撮らないと思います。あくまでもテスト。

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ISO3200で3分露光を7枚をコンポジットしました。やっぱりこの光学系は星雲撮影に向きません。ショボいです。肝心のガイド精度ですが。赤緯方向は問題なし。以前より格段に良くなっています。むしろ赤経方向のエラーが目立ちました。こっちも調整してみようと思います。やっぱり500mmクラスはこの赤道儀で難しいようです。リモートスイッチに触れただけでガイドグラフが暴れます。中望遠か300mm程度のminiBorgで撮ることになりそうです。まあ、元々それが目的でしたから問題ありません。しかしこのシステムだと機材が少ないですし、設営も楽。チョイ撮りに威力を発揮しそうです。

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2017年9月25日 (月)

ISSを見る

今日もいい天気。遠征すれば短時間ですが行けないことはなかったのですが、今日は早々に帰宅しました。物星台からISSを見るため。飛行機好きの女房にISSを見せてあげたかった。まあ、時間は正確にわかるので、時間と方角だけ教えて勝手に見させても良かったのですが、初めて見るのでちょっと解説してあげようと遠征は止めて帰ってきました。予想の5分前から待ち構えます。こういう緊張感っていいですよね。向かいの家から明らかに飛行機と違う光が近づいてきました。天頂に近づくにつれ、だんだん明るくなっていきます。東の空にさしかかると地球の影に入り見えなくなりました。

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女房は反応薄かったみたいですね。やっぱり飛行機のほうが夢が広がるみたいです。しかし、物星台から見る南から西はこんな感じ。電柱と電線が邪魔。これをいかに避けて撮影るかに頭を悩ませています。

前日日曜日に撮影したものです。NGC281

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Celestron Edge HD800 20cm+0.7倍レデューサー(1400mm)、Astro 60D(約-10℃)、ISO1600、5分×16枚、EQ6PROオートガイド、TOAGでオフアキ、ガイドカメラQHY5LⅡ PHD2 Guiding、RStackerでフラット、SI8でコンポジット、Photoshop CS6で画像処理、トリミング

やっぱり光害地なのでカブリが酷いです。フラットもかなりインチキしています。久しぶりなので画像処理が面倒になっています。まあ、元画像もあまりやる気出ないのでこんなものかもしれません。やっぱり気合いを入れて処理する画を作るには遠征しないとだめですね。

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